1. HOME
  2. 会社案内
  3. 沿革

会社案内

COMPANY

沿革

HISTORY

時代に応じた効率とスピードへの挑戦

横浜自働機の歴史は、時代とともに変わる生活基盤の変化をより早く察知することでした。世の中のニーズに合ったサイズやスピードアップ・安全性等を常に考慮した設計から製造までを心掛けています。これはその挑戦の歴史でもあります。

昭和40年

設立前にお茶漬用全自動包装機開発

昭和42年

株式会社横浜自働機 設立
鰹節シール機、チッソガス充填式、M型充填機及びその他の開発

昭和43年

味噌ガゼット袋及びスタンディング袋用 YK-103-G 全自動充填包装機開発

昭和44年

Y-77-A全自動充填包装機開発(レトルトパウチ及び調理済食品包装として)

昭和50年

お茶ガゼット袋用全自動計量充填包装機開発

昭和52年

YK-103-C味噌カップ用全自動充填包装機開発
YK-13-Wようかんガゼット袋用全自動充填包装機開発

昭和60年

本社事務所ビル新建設

昭和62年

第一工場新建設

平成4年

第二工場建設
YK-103-C-W型味噌カップ用高速型全自動充填包装機開発

平成5年

スタンディング袋専用2型袋供給装置開発
大袋用3型袋供給装置開発

平成6年

海産物向け YK-107-C型カップフィルムシール用充填包装機開発

平成7年

泡立ちの多い品物用(洗剤、シャンプー等)特殊充填ノズル開発
スタンディング袋兼用2型袋供給装置開発

平成11年

Y-77-Aリンガー止め装置付全自動充填包装機開発

平成12年

スタンディング袋増量用(700枚以上)5型袋供給装置開発

平成14年

HS-77A-260型(高速型ロータリー)開発

平成15年

M-61A型 Y-77-A型 搭載型開発(袋詰対応、固形物自動投入付)
Y-77A 1000型 味噌用ガゼット小袋兼用機開発

平成21年

HS77-A-500 型開発 (袋詰対応、固形物自動投入付)

平成22年

YK-113-C-750-W型 味噌用カップ充填包装機開発(充填量目自動補正装置及び装置2分割式)
HS77-A9-260-W型 全自動充填包装機開発(袋詰対応、固形物自動投入付)

平成23年

HS77-A9-CAP-3000型開発 (キャップ付大袋専用キャッピング装置付)

平成24年

M-61V-C-3000型開発 (缶・ボトル容器対応、3連式サーボ充填機)
YK-117-C-750-W型開発(カップ容器用全自動定量充填包装機/フィルムトップシール方式)

平成25年

M-61LD-1000型開発(スクリュ装置付)粘体用自動定量低床充填機
SA61-1000型開発(サーボ駆動式自動定量充填機)

平成26年

YKR-12A-C-W-750型開発 ロータリー式カップ容器用W型全自動定量充填機包装機

平成27年

ACP-14-200型開発 ビン・ボトル容器用全自動定量充填キャッピング装置
YKR-12A-C-500型開発 ロータリー式カップ容器用S型全自動定量充填包装機

平成29年

SD-61-350型開発(ステッピングモーター駆動式自動定量充填機)